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フォックスの手掛けたカスタムバイク。
名づけてBABOON(バブーン、ひひ、凶暴なサル)です。
小型でかわいいホンダのモンキーやゴリラを、様々なカスタムパーツを使用してチューニングするのです。
様々なパーツを使用して組み上げられますが、コンセプトはオリジナルのイメージを大幅には崩さないこと。
BABOONはフォックスのオリジナルブランドです。

当社のノウハウを駆使して組み上げられたBABOON。
このページではBABOONの組み立てや様々な情報を公開しています。
モンキーベースのBABOON125cc 搭載エンジンは125ccで、排気量的には車体に対して
限界かと思われますが、トルク志向のエンジンのため
足回りをまとめると、以外に素直なフィーリングになります。
現在、進化中のBABOONです。

左のBABOONはモンキーベースで、前後のタイヤ、ホイール
を10インチとし、フロントサスをテレスコピックタイプに換装
しています。
ノーマルのフロント周りは、BABOONのエンジンには適合
せず、ノーマルでパワーを掛けて走ると、暴れてどこへ行くか
判りません。
写真の足は27φインナーで、ディスクブレーキを装着しています。
リアの足回りはスイングアームを10cmロングとし、小振りな
モンキーのイメージを崩さずにホイールベースを拡大。
タイヤをノーマルのブロックタイヤから、ロードタイヤに変更
しており、ノーマルのリアショックではキャパが追いつかない
ために、高容量のイタリア製GASショックをチョイスしています。
作業中 こちらは、エンジンの換装作業中です。
リフトで宙吊りにすると作業がしやすい。

ノーマルが50ccから125ccエンジンへの排気量アップなので
改造申請も行います。
従って二段階右折や、30km/hの呪縛から逃れられます。
フライス加工 エンジンに取付けるキャブレターは、排気量もあるために
22φ以上の大きな物を使用します。
ノーマルのフレームが小さい為に、キャブレターのマニホールド
等も市販品をそのままと言うわけには行かず、必ず何らかの
機械加工が必要になります。
写真はマニの高さが邪魔な為に、自社設備のフライス盤で
マニホールドのフランジ面の厚みを削る面研磨を行っています。

BABOONの製作には一つ一つが手作りの部分が有り、大変な
苦労が有りますが、完成してテスト走行する時にそんな苦労は
爆音と共に吹き飛びます。
バブーンオーナーのみが持つオリジナルキーホルダー BABOONオーナーだけが手に出来る、フォックスオリジナル
BABOONロゴ入りキーホルダーです。
BABOONエンブレムとレーザー加工されたクランクケース。 サイドカバーにはBABOONのオリジナルエンブレムつきです。
よく見るとわかりますが、クランクケースにはフォックスのロゴが
レーザー加工で彫刻されています。
他では真似の出来ない、オリジナルな部分がBABOONの
アイデンティティーなのです。
スイングアームの延長 ノーマルの排気量が50ccに対して、BABOONの排気量は
125cc。有り余るトルクで簡単にフロントが浮いてしまいます。
そのため、ホイールベースを延長することで大排気量化への
対策を施します。
各社から様々な長さのスイングアームが発売されていますが、
BABOONの使用しているスイングアームは、ノーマルに対して
10cm延長の物を使用しています。
理由は幾つか有りますが、基本コンセプトはノーマルの姿を
著しく変えてしまわない事。
ある部分だけを極端に変更してしまうと、そこだけが突出して
全体のバランスが狂います。そのような姿のものは、走らせて
見ると、やはり特性もアンバランスなのです。
見た目にもアンバランスで違和感を感じるようなチューニングは
フォックスのポリシーに反します。
バランスよくまとまったマシンは、走りもバランスが良い物です。
10inchアルミ 足回りの強化にも、様々な考え方が有ります。
BABOONのホイールには10Inchをチョイス。
それに合わせてタイヤもサイズ変更。
ノーマルのブロックタイヤではとてもBABOONのパワーを
受け止められません。
ロードタイヤに変更することで操縦性も格段に向上します。
フロント周りの組み込み リアーの足回りの変更に伴い、フロントの足もグレードアップ
します。ノーマルのフロントサスは、BABOONのハイスピードに
対応しきれないのと、10インチ化の為でもあります。
フロントブレーキはノーマルのドラムブレーキから、ディスク
ブレーキに変更しています。ハイスピードからのブレーキングも、
しっかりとした制動力を発揮してくれます。
なによりも、フロント周りの剛性が高まることで、走安性が
格段に向上しています。
BITUBO フロントサスの高容量化に伴い、リアーのバランスを合わせる為に
リアーサスをイタリア製のBITUBOに変更。
二段のスプリングがソフトとハードの両方を受け持つので、
腰のある快適さがスポーツ走行には良好です。
BABOON オリジナルライセンスプレート BABOONは125ccエンジンなので、改造登録を行い正規の
公道走行車両として使用できます。
ナンバープレートはピンクになり、小型二輪免許が必要になります。
BABOONには、フォックスオリジナルのライセンスプレートホルダーに、
BABOONロゴをあしらった物が付きます。
白い三角表示も小型二輪車の表示義務標識で、泥除けを
デザインに組み込んであり、機能的なものです。

リアータイヤは迫力を感じさせる、ワイドな扁平ラジアルです。
速度計 BABOONのスピードメーターは、120kmまで目盛が表示
されています。
ノーマルのスピードメーターでは、場合によっては一周近くまで
針が回る為です。
BABOONにまたがった人に、さりげなくハイパフォーマンスを
知らせる意味も有ります。
ウインカー こちらのBABOONは、きりっとしたウインカーユニットを
チョイスしました。
白レンズはその昔、流行った頃にワクワクしながら購入した事を
今でも覚えています。
ゴリラベースのBABOON BABOONの排気量は125ccと大きく、夏場などには
油温の上昇が心配される為にオイルクーラーを装備しています。
ゴリラベースのBABOON 前後タイヤ、ホイールは10インチ、フロントディスク、
フロントフォーク、リアースイングアーム10cmロング、
あまり派手に手を入れていませんが、パワフルなエンジンで
激走!?出来ます。
ゴリラベースのBABOON マフラーはダウンマフラーで、排気量が大きい為に
多少やかましいですがパワフルに走ります。
ゴリラベースのBABOON フロントの足回りはテレスコピックにディスクブレーキで、
高速からの制動を受け持ちます。
ゴリラベースのBABOON リアービューです。
公認車両なので、三角マークもしっかりと付いています。
ゴリラベースのBABOON エンジンは125cc
BABOONオリジナルエンブレムが、左サイドカバーと
リアナンバーフレームに付きます。

オイルクーラーは夏場でもエンジンが熱ダレせず、
安定した走りが出来ます。
   大容量タンクにオリジナルスパークペイントを施した、BABOON専用
ロゴ入りタンク。

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