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UAV Unmanned Aerial Vehicle 無人航空機
 弊社は守秘義務の関係で、開発中のUAV、無人航空機をHP上に掲載していませんが、
現在まで数多くのUAV、無人機プロジェクトに参加しています。
大学や、大学院、企業研究所関係などでUAV、無人機の設計開発、運用オペレーションなど
に関しましては、いつでもお問い合わせ下さい。

UAVとは乗員を乗せない、自律飛行が可能な航空機を指します。

フォックスで開発した無人飛行船やエアーポーターは、
低速飛行やペイロード飛行が可能なのでUAVのテストベッドには
最適の機体です。

RC UAVが行える様々な作業の例
*指定地点での写真撮影やビデオ撮影
*危険地帯での情報収集
*危険地帯への物資搬送
*指定エリアの航空監視


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当社、UAVUTL−11の開発コンセプト。

大学等で行われている制御技術の基礎研究などでは、学生たちが製作した制御プログラムを実際に機能するかなどの実験を行うことが多くあります。そのような場合に、現在、実験飛行に適した機体は非常に少なく、有っても高価で、予算削減の昨今、研究室レベルではなかなか高価な機体は購入できません。
当社では長年にわたり、大学などでの実験飛行のサポートの経験から、
安い費用で実験できる航空機材の開発が必要であると認識しました。
そこで設計された実験用機材がUAVUTL−11です。
現在、大型の機体も設計中です。
 UAV

エアーポーター UAVUTL−11
発売中!!


左写真はフォックスで開発された、エアーポーターです。

通常のラジコン機をUAVなどの実験機に使用する場合、
搭載機器などを積む場所が無く、これまで大きな弊害となって来ました。

当社のエアーポーターは各種大学や研究機関などの実験用機材
として開発されており、様々な装置の積載が可能なように
設計されています。

機体は軽量なバルサ材で出来ており、初心者でも組み立てが
行えるように高精度なレーザー加工機で材料が加工されており、
プラモデル感覚で作れるように設計されています。
 UAV  左写真は機首部、カーゴスペース。
当機には合計で3箇所のカーゴスペースが有ります。
機首部はCCDカメラや、赤外IRカメラなどの画像系の搭載に
適しています。
 UAV  左写真はメインカーゴスペース上段です。
このスペースは全長がほぼ200mmあり、上下二階建て構造に
なっています。上の部分へはおもに制御機器や、I M U、GPS系の
制御装置やボードコンピューターなどの制御系。
このスペースは上面を主翼で覆われます。

下のスペースは下面が完全に開放されており、画像系や撮影ミッション、
サンプル採取用リグの搭載、物件投下など様々なミッションに
対応できるスペースを確保しています。
 UAV 左写真はエアーポーターUAVUTL−11にカメラ搭載ユニットを
取り付けた様子です。
このカメラ搭載ユニットを取り付けると、手軽に航空撮影が可能です。

左写真提供 電波実験社







下左の写真はこのユニットで撮影した航空写真です。
 UAV



この様に手軽に航空撮影が出来てしまうエアーポーターUAVUTL-11
です。
今回撮影に使用したカメラはPENTAX OptioW80を使用しています。

カメラ重量が約165g(シャッターサーボ込み)ですが、
エアーポーターUAVUTL−11は簡単に浮き上がります。
 UAV


左写真はオプション設定のデジカメ搭載マウントです。
このマウントを使用すると、市販のデジカメが簡単に
搭載できます。

カメラマウント オプション価格2100円です。
写真のデジカメは当然付属しません。 
UAV  エアーポーターには、当社で販売しているコパイロット2の同時使用を強くお勧めします。
機体がとにかく安定しますので、様々なミッションでの成功率が向上します。

左写真の赤枠はコパイロット2のメインセンサー(水平)です。
機体下面に取り付ける場合、カメラなどのペイロードがメインセンサーの
視野を妨げないように、写真のようにXマウントにて取り付けます。
エアーポーターはラダー機ですが、ロール軸とピッチ軸にコパイロット2を
接続すると、強風下での飛行もスムースにミッションをこなせます。

コパイロット2の詳細はこちらから!
 UAV  ペイロード飛行を念頭に主翼翼形を選定しているため、
カメラを搭載しての飛行でも、そのまま練習機として
利用できる程の安定性を持ちます。

諸元      
      全長  1045mm
      全幅  1400mm
      重量  943g 
      翼面荷重  33.7g/du
      翼面積   28du

      モーター 市販2213クラスのブラシレスモーター
      スピードコントローラー 30A程度
      バッテリー3S 11.1v  
      容量はミッション飛行時間により350mA〜3000mA
      程度まで
      飛行時間 搭載バッテリーによる。 
写真提供 電波実験社

 上記エアーポーターUAVUTL-11に関するお問い合わせは
フォックスコーポレーション
078−822−1422まで!









 

大学等で本機の組み立て完成機を納入希望の場合、別途対応いた
しますのでお問い合わせください。
2010 夏

UAV飛行船の飛行実験にて機材オペレーションを行っている様子。
様々な制御則を実験するため、上空の制御コンピューターと
有人飛行の切り替えを遠隔で行う。
少しの気の緩みも許せない緊張が続く。
車外の青服が筆者。
UAV 左写真は62ccエンジンを左右別々に独立して動かす
ベクターユニットです。
残念ながら詳細な部分は公開できませんが、
左右のエンジンの向きを別々に操作できるため、
飛行船の機動性が格段に向上します。
UAV フォックスで開発した小型撮影用飛行船のゴンドラ部分。
ビデオカメラなどの撮影機材を搭載して、空中を自由に飛びまわり
振動の無いクリーンな映像を提供します。
UAV スラスターの制御部。
シンプルで軽量化をはかり、ミッションペイロードを4kg稼ぎ出します。
また搭載電池を5並列接続まで搭載でき、長時間のミッションにも対応可能です。
UAV スラスターの角度は自由に変更できるベクトルスラスターを装備しており、
上昇や下降が思いのままに操作できます。
UAV 屋内型飛行船の一例。
全長約5m、搭載ペイロードは約4kg。
UAV 左のモーターユニットは同軸同転で二つのプロペラを回転させます。
プロペラの回転半径を小さくしたい為に写真の様にタンデム方式を採用しました。
このタンデム方式で回転直径は小さくても大きな推力が得られます。
UAV それぞれのペラの位相は意図的にずらしてみて推力に変化が
出るかどうかを実験します。
UAV このモーターユニットは左写真に見えるシャフトで保持されており、
このシャフトは軸方向に180度回転します。
このベクタリングユニットには更にペラ外周を保護する保護リングが
取り付けられます。
使用されるモーターは、効率とメンテナンス性を考慮した結果ブラシレス
モーターを使用することになりました。従来のブラシ(接点)式モーターだと、
モーターの寿命がブラシに依存しますが、ブラシレスモーターだと
この点を考慮する必要がなくなります。
UAV 左のユニットはスラスターの向きを変えるベクターユニットです。
特殊なサーボを使用しており、真上から真下まで任意の位置に
スラスターの向きを変化させることが出来ます。
スラスターの周囲の黒いリングはプロペラブレードの保護用の
アウターリングのブラケットで軽量で強度の高いドライカーボンを使用しています。
UAV アウターリングが取り付いた様子。
屋内で運用される飛行船には必ず危険防止と機体保護のために
アウターリングが必要です。

小さなウィルガの胴体にぎっしりと詰め込まれたUAVユニット。
チューブは圧力センサーに通じており、主翼に固定されるピトー管の
動圧をセンサーまで伝えます。
飛行中の機体の速度を制御できるわけです。
UAV
神戸大学でUAVの基礎研究を行うための電動ヘリコプター。
この電動ヘリはフォックスで電動ヘリとして作成され、神戸大学で
UAVの研究素材となっています。
テスト飛行や機体のメンテナンスなどをフォックスで行うことで、
UAVとしての必要な機能や飛行性能などの情報を提供しています。
UAV

機体を制御するコンピュータ類。
現在の基礎研究段階では、外部からの信号を有線で機体に送ることで、
コンピューターが操縦する試験を行います。
飛行時のデータはコンピューターに蓄積されて、更に細かな
制御プログラムの基を作ります。
UAV
機体の下部に搭載された姿勢認識用のジャイロセンサー。
現在は有線ケーブルでコンピューターと繋がっていますが、
実験が進むにつれてコードレス化されてゆきます。
テールに搭載されているのはIRセンサーを用いた水平安定装置、コパイロットです。
UAV あるUAVに取り付ける、緊急時専用の回収装置です。
この様な変わった物まで何でも製作してしまいます。
UAV 制御装置はご覧のようにBoxの隅にマウントされており、
装置の操作を妨げません。
UAV UAVとして、自律飛行を目指して飛行実験中の飛行船。
全長は約12m+αで大変大きな物です。
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